塗装・防水について

壁の塗りかえは必要なの?

 

常に雨風や厳しい日差しなどからお施主様を守ってきた大切なお住まいですが、少しずつではありますが劣化が始まっています。しかし、定期的に行うお車の車検のようにお家の塗り替えは絶対しなければいけないという決まりはありません。

しかし、だからと言ってしなくていいという事はありません。目安としてだいたい8年から12年くらいと言われていますが、大切な事は大事に至る前に行う事です。
大事に至る前とは、外壁のひび割れや塗装の剥がれなど経年劣化することで、壁の内部に雨水が入り込み、躯体である土台や柱を腐らせてしまうといった事態になる事です。

このような事態になってから塗装を行っても、塗装以外の工事が発生して施工料金が高くなる傾向がございますので、なるべく早い段階での塗り替えをおすすめします。

当社ではお客様とご一緒に、お住いに適した塗料やお色選びのご提案をお手伝いいたします。

塗り替えを考えるポイントは?

下図のようなことがございましたら、一度ご検討されたほうがよいかと思います。            

特に①②③⑥に該当している場合は特に注意が必要です。

                       

防水について

シーリング(コーキング)工事

シーリング工事は建物の構造上、どうしても発生するすき間(目地といいます)にシーリング材を充填する工事です。
このシーリング材は地震や外壁の挙動に追従してその力を逃す役目と防水性と気密性を保つ役目をはたしています。また、窓まわりにも防水性と気密性を保つためにも使用されています。
ところがシーリング材は紫外線や温度変化に弱く立地条件等にもよりますが、6年から10年程度で劣化し、防水・気密・追従の機能が低下してきます。さらに進行しますと建物内部に水が入り、建物本体を劣化させ、建物の寿命が短くなる可能性があります。

定期的に点検していただき、メンテナンス(シーリング材の打ち替えまたは増し打ち)を推奨します。

防水工事

防水工事とは、建物において雨水を遮断し、漏水を防ぐことを目的として行われる工事です。

現在の建物は、建てる際に防水施工が施されていますので、通常雨漏りは発生しません。しかし、経年劣化により雨水が侵入して雨漏りを起こすと、やがては家の内部へと腐食して家全体の寿命を縮めてしまうことになりかねません。定期的に点検していただき、お早目のメンテナンスまたは防水工事のやり替えを推奨します。

当社ではお客様とご一緒にお住いに適したメンテナンス方法、また防水工事の工法のご提案をお手伝いいたします